2017年08月31日20:00
スーさん/シンガポール出身
多摩市国際交流センターで英語の講師をされている、シンガポール出身のスーさんにインタビューをさせて頂きました。
ほかにも、府中市や日野市の高校でも英語の先生をされているそうです。
日本人向けに英語を教える講師という立場のスーさんの目には、日本や多摩地域はどのように映っているんでしょうね?
ほかにも、府中市や日野市の高校でも英語の先生をされているそうです。
日本人向けに英語を教える講師という立場のスーさんの目には、日本や多摩地域はどのように映っているんでしょうね?
【プロフィール】
お名前:杉本スーさん
出身地:シンガポール
現住所:東京都多摩市
勤務先:多摩市国際交流センター ほか
※2017年8月現在
お名前:杉本スーさん
出身地:シンガポール
現住所:東京都多摩市
勤務先:多摩市国際交流センター ほか
※2017年8月現在
2017年08月29日20:00
八王子で英語・英会話・英文購読を学ぶ(初級・中級・上級)
八王子国際協会さんが、八王子市内在住・在勤・在学の方を対象に、英語を学べる様々な講座を行ないます。
英語で外国人の方をおもてなしできるようになりたい、自分のレベルにあった英会話を学べる場を探している、異文化理解のために英文購読の力を延ばしたいという方は、ぜひご覧下さい。
英語で外国人の方をおもてなしできるようになりたい、自分のレベルにあった英会話を学べる場を探している、異文化理解のために英文購読の力を延ばしたいという方は、ぜひご覧下さい。
2017年08月28日20:00
八王子でドイツ語を学ぶ、ステップアップドイツ語(八王子国際協会)
八王子国際協会さんが、八王子市内在住・在勤・在学の方向けにドイツ語講座を行ないます。
ドイツの町ヴリーツェンが八王子の姉妹都市になりました。
これを機会にドイツ語の簡単な日常会話を学んでみませんか。
ドイツの町ヴリーツェンが八王子の姉妹都市になりました。
これを機会にドイツ語の簡単な日常会話を学んでみませんか。
2017年08月22日08:00
ロビンさん/アメリカ合衆国出身・杏林大学外国語学部長 教授
三鷹市に2つのキャンパスを持つ杏林大学で、国際コミュニケーション論、英米文化論などを教える坂本ロビン先生にインタビューをさせて頂きました。
ロビン先生は教員としてのお仕事に加え、外国語学部の学部長も務められています。
今では学部長という立派な役職に就かれていらっしゃいますが、もともと日本で働こうと思ったきっかけや、日本での生活で悩んだことはなかったのでしょうか?
インタビューでは、ロビン先生が初めて日本で働き始めた頃のことから、お話を伺いました。
ロビン先生は教員としてのお仕事に加え、外国語学部の学部長も務められています。
今では学部長という立派な役職に就かれていらっしゃいますが、もともと日本で働こうと思ったきっかけや、日本での生活で悩んだことはなかったのでしょうか?
インタビューでは、ロビン先生が初めて日本で働き始めた頃のことから、お話を伺いました。
【プロフィール】
お名前:坂本ロビンさん
出身地:アメリカ合衆国・ミシガン州
現住所:東京都府中市
勤務先:杏林大学外国語学部(学部長・教授)
※2017年8月現在
お名前:坂本ロビンさん
出身地:アメリカ合衆国・ミシガン州
現住所:東京都府中市
勤務先:杏林大学外国語学部(学部長・教授)
※2017年8月現在
2017年08月13日08:00
「南京」を現地の大学生が日本語で紹介する冊子、多摩出身の大学講師が企画し発刊
中国・南京市にある南京郵電大学外国語学院で日本語や日本文化を教える小椋学先生が、日本語で南京のことを紹介する冊子『南京─南京の大学生が紹介する南京─』を企画し、同大学から発行されました。
タグ :南京郵電大学外国語学院
2017年08月08日20:00
ドイツ出身・八王子在住のシュワルツさんが日本語で語る「ドイツの子育てと教育」
八王子国際交流協会さんが、年に5回、八王子市内で暮らす外国人の方をゲストにお招きして、ご出身の国の文化や歴史を紹介してもらう「世界の人とふれあいタイム」というイベントを実施しています。
次回9月10日のゲストは、ドイツ出身で中央大学の講師を務めるアレクサンドラ・シュワルツさん。
スイス生まれで、4才のときにドイツのバイエルン州北部のヴュルツブルグ市近くの農村へ移住されました。
ヴュルツブルグ大学で地理と東洋史(古代史)を専攻し、台湾や日本に留学、1989年以来、中央大学で講師としてドイツ語を教えていらっしゃいます。
東洋史を学ばれていたということは、学生時代から日本や周辺の国々への関心が高かったのでしょうね。
現在は八王子市在住、3人のお子さんを育てながら、日本の子供のためのボランティア活動をされているそうです。
そんな、子育てにも教育にも情熱を注ぐシュワルツさんのお話のテーマは、「ドイツの子育てと教育」。
ドイツという国に関心がある方、子育て・教育に関心がある方、ぜひご参加下さい。
次回9月10日のゲストは、ドイツ出身で中央大学の講師を務めるアレクサンドラ・シュワルツさん。
スイス生まれで、4才のときにドイツのバイエルン州北部のヴュルツブルグ市近くの農村へ移住されました。
ヴュルツブルグ大学で地理と東洋史(古代史)を専攻し、台湾や日本に留学、1989年以来、中央大学で講師としてドイツ語を教えていらっしゃいます。
東洋史を学ばれていたということは、学生時代から日本や周辺の国々への関心が高かったのでしょうね。
現在は八王子市在住、3人のお子さんを育てながら、日本の子供のためのボランティア活動をされているそうです。
そんな、子育てにも教育にも情熱を注ぐシュワルツさんのお話のテーマは、「ドイツの子育てと教育」。
ドイツという国に関心がある方、子育て・教育に関心がある方、ぜひご参加下さい。